餌釣鉱山調査レポート 2
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↑思っていたほど草が生えていなくて安堵。
階段を昇ると、敷地中央部に出ます。 敷地は全体が厚いコンクリートが敷かれており、調査に支障はありません。 画面に見えている建物は、作業用車の検車庫かと思われます。
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↑中央部のおっちゃんを気にしてはならぬ。
階段の正面は鉱山事務所です。 ガラスの割れもなくそのままの状態ですが、風雪による傷みが目立ちます。 なんだか学校のような雰囲気の建物です。 建物左に見える2本のポールは、国旗や社旗、或いは緑十字旗を掲揚するもののようです。
↑作業にはどんな車が使われていたのだろうか。
左側はだだっぴろい空間で、斜坑から出された鉱石を落とす設備が末端に作られています。 貯鉱場は画面中央の突端と、左側の道路に面した崖に作られています。
規定書式:本-KmR03-02