餌釣鉱山調査レポート 3
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↑思ったより小径だが、坑内を動くのだからまぁこんなものか。
事務所と検車庫の間の空き地に、タイヤが転がっています。 大きさから、切羽から貯鉱場周辺にかけて使用されていた坑内用運搬車のものと思われます。
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↑おっちゃん再度現る。
検車庫の向かい側には、車庫のような建物があります。 内部にはこれといったものは無く、当時の雰囲気は残っていません。
↑平成元年まで稼動していたらしい。
最近の建物だけあってゆがみはありませんが、金属部分が激しく錆びています。 階段も2階部分の屋根が曲がっています。積雪によるものと思われます。
規定書式:本-KmR03-02